講演・ワークショップ

 

新しい技術や制度を現場に導入しようとするとき、あるいは、人材育成や組織変革のあり方を見直そうとするとき、「施策はなぜ根づくのか、なぜ根づかないのか」という問いが立ち現れます。講演では、この問いに対して、経営学・組織論の研究と複数の現場調査から得られた知見をもとに、整理と論点の提示を行います。

対象は、経営者・管理職向けの社内セミナー、業界団体や経済団体の研修、官公庁職員の研修、学会・大学院での講義、産学連携プログラムなど、幅広く承ります。 

お話しできるテーマ

 以下は代表的なテーマです。組織の関心や、当日の参加者の構成に応じて、内容を調整いたします。


「仕事はいかに立ち上がるか:組織はエコロジーである」
「人材育成・リスキリングが定着する条件:SRACEモデルの視座」
「技術導入とDXが現場に根づく条件」
「インフラ構築と長期継続する事業の組織論」
「対話型組織開発の効果条件」
「海外拠点の現地化と個の主体化」
「研究者の視点から見る、組織変革の落とし穴」

 

標準的な形式 

 講演の形式は、目的と時間に応じて相談の上で設計します。代表的なパターンは次の通りです。 

講演(60〜90分)

 特定のテーマについての一方向の話題提供と、質疑応答。経営者向けセミナーや業界団体の年次総会での基調講演などに適しています。 

講演+ディスカッション(90〜120分)

 講演の後半を参加者との対話に充てます。人事・育成担当者の勉強会、役員研修など、具体的な問題意識を持つ参加者との議論に適しています。 

ワークショップ形式(半日〜1日)

 SRACEモデルを用いた自組織の点検、実装条件の再設計演習など、参加者自身の現場に引き付けた検討を行います。人事・育成部門、経営企画部門の合宿などに適しています。 

連続講義・連続ワークショップ

 数回にわたって段階的に論点を深めていく形式。社内の人材育成プログラムの一部や、大学院での集中講義として承ります。 

オンライン対応

 上記のいずれも、対面・オンライン・ハイブリッドに対応いたします。 

過去の登壇(一部)

組織内外での講演・学会報告の一部を、参考までに示します。

  • 日本社会学会、日本情報経営学会、日本経営学会、日本ベンチャー学会、組織学会など、国内学会での研究報告多数
  • European Group for Organizational Studies(EGOS)における英語発表
  • 第21回日本社会学会奨励賞(著書の部)受賞記念講演、2023年
  • 企業・官公庁・業界団体での招待講演等、多数(個別情報は守秘のため非公開)


初回までの流れ

 お問い合わせフォームから、以下の情報を添えてご連絡ください。

  • 開催予定日と所要時間
  • 主催組織と想定参加者(人数、役職層、業界など)
  • 希望するテーマまたは、扱ってほしい論点
  • 開催形式(対面/オンライン/ハイブリッド)と会場情報


 内容を確認のうえ、お受けできるかの判断をメールでご返信いたします。その後、内容の詳細なすり合わせを経て、当日の開催となります。お問い合わせから最低でも1か月前、できれば2〜3か月前のご相談が望ましいです。


ご連絡はこちらからどうぞ。または、以下のe-mailよりお問い合わせください。

hazui※res.otaru-uc.ac.jp 「※」を「@」に変えてください。