リスキリング教育研究会のご紹介
北海道国立大学機構では、 「北海道リカレント教育プラットフォーム」事業の一環として、「リスキリング教育研究会」を立ち上げました。
私は、その主査・実行責任者として、研究会の企画設計・運営を行っています。
研究会立ち上げの背景と目的
DXや人口減少など社会環境の変化に対応する上でリスキリング(学び直し)の重要性が高まっています。一方で、特に地方の中小企業や自治体には人材育成に必要なリソースやノウハウが十分に蓄積されていないケースも少なくありません。
次のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
- 「自社で人材育成を担当しているのは自分ひとりだけ。相談相手もおらず孤独」
- 「リスキリングが必要なのは分かるが、何から手を付ければいいのか分からない」
- 「他社の取組事例も分からず、比較やベンチマーキングができていない」
本研究会は、こうした悩みに寄り添い、解決の糸口を見つける場として企画しました。オンライン上に実践者コミュニティを形成することで、リスキリング推進を後押しすることが目的です。
詳しくは、研究会ホームページ(https://recurrent-education.jp/
https://recurrent-education.jp/vol2/)をご覧ください。
第3回はパネルディスカッションを行いました。
多くのお申込み・ご参加ありがとうございました。
詳しくは↓をご覧ください。
https://www.nuc-hokkaido.ac.jp/event/5838/
過去のイベントと今後の予定
- 2025年10月24日(金) 第1回リスキリング教育研究会
- 2026年2月2日(月) 第2回リスキリング教育研究会
- 2026年2月24日(火)第3回リスキリング教育研究会(全体シンポジウム内パネル)
本研究会の最大の特徴は、講義や研修ではなく、オンライン・コミュニティ型で継続的な情報交換や学び合いを行うことです。
「コミュニティ」とは、学術的には「実践コミュニティ(コミュニティ・オブ・プラクティス)」とも呼ばれ、「あるテーマに関する関心や問題意識、熱意を共有し、その分野における知識や技能を深めていく人々の集まり」と定義されています。
まさに本研究会では人材育成やリスキリングという共通の関心を持つ参加者同士が、立場や業種の垣根を越えて知見と経験を持ち寄り、学びを深める実践者コミュニティとなることを目指します。